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変換キーと無変換キーが使えていないので,徹底練習をしてみた.使わないともったいない

投稿日:2017-04-02 更新日:

キーボード

PCのキーボードを操作していて長年よくわからないままにしておいたキーがいくつかあります.その中で最も打ちやすい場所にありながらほとんど使っていないキーがあります.それは「変換キー」と「無変換キー」です.右左に鎮座する狛犬の様にスペースキーの両サイドという最も使いやすい場所にありながら,ほとんど使われていません(私の場合).

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「変換キー」と「無変換キー」は触ることさえないキーなので,じゃまというより全く素通り状態でした.でも,この特等席のキーを使わないなんてもったいないとは思っていました.だからと言って,キーの機能をカスタマイズして別のキーの役割を持たせるようなことはしたくありません.なぜなら,他人のPCを使うときに混乱するからです.使用頻度が高ければ高いほど混乱しますので.

「変換キー」,「無変換キー」の使い方

仕方が無いので,この二大狛犬キーを使いこなしてやろうと思い,徹底練習してみました.練習する前にまずは本来の使い方を調べてみました.
「変換キー」: 実質上は再変換キーとして使う.変換ミスをした場合,範囲選択して再変換できる.
「無変換キー」:カタカナ,半角カタカナに変換できる.

まずは簡単な「無変換キー」から学ぶ

つまり,「変換キー」≒「再変換キー」,「無変換キー」≒「カタカナ変換キー」ということなのです.では,どう使うのかという事ですが,実際にやってみると,簡単に習得できそうなのは「無変換キー」の方です.F7=全角カタカナ,F8=半角カタカナと同様です.スペース変換でもカタカナ変換できるのですが,ダイレクトにカタカナ変換できるので慣れると使えそうです.とは言いながら,私はこの文章で入力するのカタカナは,未だにスペースで入力しています. 現在,半角カタカナはあまり使わないので,割り切って考えて,「無変換キー」≒「全角カタカナキー」= F7とした方が実用的だと思います.そして,全角カタカナをもう一度押すと半角カタカナになると考えればなんとか使えそうです.

次に,慣れない「変換キー」を試す

このキーの謎を解くために一緒にやってみましょう.まず,テキスト入力ができるテキストエディターやワードなどを立ち上げます.そして「変換キー」の使い方をいろいろと試してみましょう.

例えば,「いろは」と入力します.ここで確定し,カーソルを「は」の直後のまま「変換キー」を押すと,色は,いろは,イロハ,伊呂波などスペースの変換と同じようになります.確定後のスペースでは単にスペースが打たれるだけですが,この「変換キー」だと確定後も変換できます.

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次に「いろはにほへと」と入力し確定します.同様にカーソルを「と」の直後のまま「変換キー」を押すと,いろはにほへと,イロハニホヘトの二つの候補が出てきます.さらにカーソルをいろはにほへとの確定後に,「いろ」だけ範囲選択して「変換キー」を押すと,「色はにほへと」と「いろ」だけ変換できます.

「いろ」だけ範囲選択するにはマウスと左クリックで範囲選択するか,キーボードの←キーとShiftキーを使って範囲選択します.キーボード入力中はマウスで範囲選択してから「変換キー」を押す動作は手間がかかるので,←キーで範囲選択文字の直後に移動し,Shiftを押しながら,←キーで範囲選択する方法の方が便利です.ただし,文章を作成し終わってから,変換ミスを修正する場合はマウスで範囲選択して,再変換するほうが便利です.

「山河」と入力し確定後に「変換キー」を押すと,サンガ,参賀などの候補が出てきます.さらに「山と河」と入力し確定後に「変換キー」を押すと,皮,川など河だけの変換候補が出てきます.どうらや,範囲選択していない場合は,前後の漢字か,語句の変換をするようです.

意識して使ってみましょう

今までは,間違えると「バックスペースキー」で消してから再入力していました.この方法に慣れてしまっているのでなかなかやり方を変えるのは難しいと思います.でも,せっかく特等席に鎮座している狛犬キーをただの飾りにしておくのはもったいないと思いますので,以後少しずつ活用していきたいと思います.

「変換キー無変換キーの使えていないので,徹底練習をしてみた.使わないともったいない」のまとめ

1. 「変換キー」≒「再変換キー」と考える.変換ミスをした場合,範囲選択して再変換できる.

2. 「無変換キー」≒「全角カタカナキー」= F7と考える

3. 範囲選択するにはマウスと左クリックで範囲選択するか,キーボード←とShiftキーを使って範囲選択します

4. キーボード入力中は←キーで範囲選択文字の直後に移動し,Shiftを押しながら,←キーで範囲選択する方法の方が便利

5. 文章を作成し終わってから,変換ミスを修正する場合はマウスで範囲選択して,再変換するほうが便利

6. 範囲選択していない場合は,前後の漢字か,語句の変換をするようです

今日はこれまで.ではまた.

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