山河海空 地球を巡る水の旅

地球から日常生活まで,独自の視点で考える

自然 科学 技術

鳩と鴎とカラスで人を怖がらないのはどの順番 鳥の警戒心について

投稿日:2017-04-15 更新日:

カモメ
日々暖かくなり,天気の良い日は外で食事をすることが多くなってきました.先日は隅田川の鴎の話がでましたが,鴎は人に対する警戒心が鳩に比べて強いらしく少し遠巻きに集まっています.そして,みさと公園のカラスは鴎よりさらに距離を置いています.そしてちょっとした素振りをしただけでカラスは反応し過剰に逃げ腰になるところをみれば鴎よりさらに警戒心が強い様に思えます.同じ鳥でも小さくて弱い鳩の方が大きな鴎やカラスより警戒心がゆるいのは生息環境のせいなのか生まれつきなのかよくわかりません.

スポンサード リンク

また,鳩と鴎が同じ場所にいる場合,鴎同士はお互いにスペースを気にしていて,別の鴎が近づくと追い払ったり,手すりにとまる時も大きめの距離を置いているのに,鳩は関係なくその間を行き来していて,鴎は全く鳩を眼中に置いていないようです.同類には厳しく,異種に対しては無関心になっています.不思議です.

スポンサード リンク

鳩も場所によってちょっと違いがあり,人を警戒する鳩と直ぐに近寄ってきて餌をくれないかと人の動きを横目に見ている鳩がいますね.鳩はものすごく観察眼が鋭くて,鞄に手をやるだけでそれとなく近寄ってきます.でも,フェイクで餌をやる振りをしてもほとんど騙されません.本当に細かい一粒でも見えているようです.米粒の半分くらいの破片なら空中を飛んでいる時点で追いかけ始めています.恐るべき選球眼です.

一方カラスの方は投げるふりをしても投げても,どちらでも逃げます.たぶんカラスが一番臆病にみえるのは黒くて人間に嫌われ勝ちなので,いじめられることが多いからなのでしょうかね?世の中にはわからないことがいっぱいあります.

今日はこれまで.ではまた.

スポンサード リンク

-自然 科学 技術
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

宝永大噴火と宝永山

昨日は江戸時代の宝永年間についてみてきました. 宝永年間中で最も大きな出来事は富士山の噴火でした.宝永4年11月23日(1707年12月16日新暦)の出来事です.噴火は12月8日(12月31日新暦)ま …

梅雨

六月に入ると梅雨入りですね.ところで,なぜ 梅雨と書くのでしょうか?

通常6月半ばまでには本州の大部分が梅雨入りします.入梅で一応春が終わり,初夏に入ります.そして梅雨明けをもって盛夏の到来となります.この期間は雨が多く1カ月から1カ月半ほど続きます.梅雨は北半球の大陸 …

最近の小地震

最近,地震アプリが毎日の様に小地震を伝えてきます(全国規模で).いままで,それほどなかったのに頻度が多いので確認してみました. 気象庁のサイトに震度データベース検索というのがあって,使いやすくデータを …

「アクエリアス」ときいたら何を思い浮かべますか?

スポンサード リンク みずがめ座が浮かんだら,そうとう星占いに詳しい人だと思います.私などコカ・コーラの飲料を思い出してしまいます. Aquariusはラテン語なので,そのまま読めばアクアリウスに近い …

花粉症の目薬 サンテ ALクールII

スポンサード リンク 暖かくなって来たと思ったら,花粉が猛威を奮っています.目鼻喉すべてボロボロですが,最近の点眼薬と点鼻薬が良く効くので助かります. 目薬など,以前は数千円のものを使っていましたが, …