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「未来を切りひらくコツ」と思えるもの

投稿日:2018-12-29 更新日:

年末に一年を振り返り,新年を新しい気持ちと抱負で迎えること,すでに数十回(数十年).残念ながら,この年中行事がうまく成功して大きな変化をえられた経験は記憶にありません.

過去を振り返ってみれば,結局のところ大きな変化や躍進ができたのは,自分の気持ちが変わらざるをえない環境に追い込まれたか,行動せざるをえない状況に追い込まれた場合がほとんどでした.その時は見事な馬鹿力や判断力,行動力が発揮されています.

追い込まれないとやる気が出ない.

なんだか小学生の夏休み宿題のようです.つい提出ギリギリまで放置してしまいます.

これは生物の進化歴史そのもののようで,追い詰められて絶滅の危機とも言える環境変化から強い刺激を受けることで,それに適応していくスタイルですね.

自分から望ましい方向に変化して,環境を変えていくことはなかなか難しいようです.

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でも,ここに自ら自分を変化させ,環境を変えていく秘訣も潜んでいるのではと思います.人間の場合,変化をもたらす環境の強い刺激のほとんどは脳で感じて判断していると考えます.

もし,環境が同じでも,感度を上げることができれば,そして脳への刺激を上げてさえやれば,脳は変化せざるを得ない状況になると思います.

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例えば,すぐれた科学者や芸術家には一般の人とは桁違いの感受性があり,常人が達しえないモチベーションで常人にとってはどうでも良いことをトコトン追求したりします.

裏返してみれば,感じかた,見方,考え方を変えることで,脳に大きな刺激を与え,自分を変化させざるをえない状況に追い込むことができる可能性があります.

ある意味で騙す,勘違いするということかも知れませんが,そもそも脳は思い込みの塊の様なものです.

刺激は恒常的でないと効果が薄いので,恒常的にするために,感じ方,見方,考え方の習慣を変えていく努力と工夫が必要です.

その方法はいくつかありますが,自分を少し離れたとことからみて,自分のコントロールができるようにする練習が必要そうです.

今の自分の嗜好では,昔やったような危機感で自分を煽り追い込む方法はとりたくありません.効果はありますが,副作用もありますので.

むしろ,その反対の,明るく,楽しく,うれしく,楽観的で心安らかな状況に惹かれていく様なプラスの刺激で自分を変えていきたいものです.

子供の頃を思い出してみると,世の中への好奇心が正にそのような明るく楽観的でプラスの刺激に満ちていました.一日一日が充実していて,「今日やれなかったことはまた明日やろう」というように未来を追い込んでいくような毎日が続いていました.

大人になってさらに自由を得た今こそ,初心に返りそれらを取り戻して,心地よい未来を切りひらいていきたいと思います.きっとワクワクする毎日,すごく充実した一年を過ごせるのではと思います.年齢や寿命など気にする必要などありませんよ.

今日はこれまで.ではまた.

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