山河海空 地球を巡る水の旅

地球から日常生活まで,独自の視点で考える

一般

低負荷運動を無意識に行う習慣を身に付けましょう(1)身体的精神的リラックスの習慣

投稿日:2017-05-30 更新日:

低負荷運動
私は長い間様々な運動をしてきましたが,どちらかと言うと高負荷で高速な運動に偏りがちでした.数年前からはウォーキングなどの低負荷中速の運動を始めましたが,屋内での低負荷運動はほとんど注目していませんでした.ところが低負荷運動は体調や気分を整えるのに適していることに気が付きました.今日は屋内での低負荷運動について見ていきます.

長い時間机で仕事をしていると肩が凝ったり首が痛くなったりしてきます.そんな時に軽い運動で肩を上下したり首を回したりしていませんか.チョットだけですが効果はあります.もし,このような軽い運動を積極的に取り入れてさらに「ながら」で別のことができれば良いと思いませんか?

一方,小学生などは長い間座り続けていたりすると自然に貧乏揺すりを始めたりします.マナー上好ましくないので,ダメという事になっています.その代わりにペン回しをしたり,ノートにいたずら書きをしたり皆それぞれ独自の精神的ストレス解消方法を見つけています.そして,多くの子ども達が体育や遊びでストレス解消をしています.

スポンサード リンク

これらの事実をあわせてみると,運動は身体的なストレスと精神的なストレスの両方に効果があります.誰でも気が付いていると思います.でも,なんとなく運動せずにストレスを溜め込みます.

身体的あるいは精神的に疲れているときには運動したいという気持ちや気力が起きないのです.特に高負荷の運動などは敷居が高いので何らかの方法でモチベーションを上げておかないとやる気が出ません.運動するためのウエアやタオル等の準備も必要です.

一方,低負荷の運動は比較的敷居が低いです.しかし,多くの場合もっと簡単で楽な方法,例えば食事だとかお茶だとかお風呂だとかに流れてしまいます.

もちろん食事やお茶やお風呂が悪いという事ではありません.むしろ非常に効果的です.でも,そればかり続けていると弊害が出てきます.人は食べ続けるわけにはいきません.いつもお風呂に入れる状況にはありません.

もし,メニューに低負荷運動を加えておけば選択肢が増えます.でも,運動はチョットだけ敷居が高いのです.なかなか続きません.このチョットだけ高い敷居を乗り越える方法が低負荷運動の習慣なのです.

次回は自分の低負荷運動の習慣の身に付け方についてお話しします.
今日はこれまで.ではまた.

スポンサード リンク

-一般
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

ななくさがゆ(七種粥)

春の七種や餅などを具材にした塩味の粥を1月7日に食べる習慣があります.これは平安時代ごろから始まりました. スポンサード リンク 春の七種 春の七種は以下の通りです(秋は七草と書き,春は七種と書きます …

暦

2018年1月5日金曜日は寒の入りです

スポンサード リンク 正月の好天も曇天となり,日中でも日射しが無く寒いです.今日1月5日(金)は「寒の入り」です. 昨年12月22日の冬至から半月が経ち,次の節季の小寒 ショウカン が始まります.小寒 …

謙虚であること

最初は恐る恐る始めたことも,物事が少しうまくいきだすと慢心になりがちです.長い人生経験を経て生き方を磨いてきた人は自由であると同時に,自然の謙虚さが身についているように見えます. スポンサード リンク …

「折り紙」と「あや取り」と「けん玉」

スポンサード リンク 平昌での冬季オリンピックが終了し,いよいよ2020年の東京オリンピックが目前に迫ってきました.外国からのお客さんが増えてきますので,日本の文化を紹介する機会も増えてくることと思い …

今日,2018年2月4日 日曜日は立春です

立春というのは立春2月4日から始まる二十四節気の第一番目です.定気法では太陽黄経が315度となる瞬間(または日)ですが,この日から立春という節気が始まります. スポンサード リンク 太陰太陽暦(旧暦) …