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七五三と千歳飴

投稿日:2018-11-15 更新日:

今日11月15日は七五三です.7歳,5歳,3歳の子どもの成長を祝う行事です.起源は天和元年11月15日(1681年12月24日)に館林城主である徳川徳松(5代将軍 徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まりました.

旧暦の11月15日はその年の収穫を神に感謝する月の満月の日で吉日とされていました.氏神様へ収穫と子供の成長を感謝し,祈る日となりました.

千歳飴は江戸時代に浅草寺の境内で売出されたもので,長い飴は子供の成長,長寿を願うためで,袋には鶴や亀,松竹梅など縁起の良い絵が描かれています.

平均寿命が100年に近づいてきましたが,1000年に達するには,千歳飴の願力があってもまだしばらくかかりそうです.

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参考


千歳飴の作り方「千歳飴販売中です」


千歳飴が出来るまで


千歳飴 作り方 七五三 京都

今日はこれまで.ではまた.

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